酒精雑記

飲む日も飲まない日も

キャンプ明けスタメン

昨日の酒量 ヱビス350×1、ゴッドファーザーソーダ×1

オールドグランダッドとアマレットだけだとちょっと重いので、ハイボール風にしてみた。悪くはないが、アマレットは控えめでもよいかも。

さてキャンプ打ち上げ後初の名古屋開催オープン戦のスタメンは、

京田

大島

平田

ビシエド

アルモンテ

高橋

井領(指)

杉山

亀澤

であった。

おそらく6番まではレギュラー宣言であり、開幕後もこのオーダーと予想される。

京田・大島の1・2番は、7番あたりからのつながりを考えると怖さが乏しいので好みではない。周平のサード固定も福田を入れた場合の打線の厚みを思うといただけない。

ただこの周平の処遇は、おまえがチームの柱であるからあちこち動かさないというメッセージであろうし、京田の打撃のポテンシャルに賭けてしばし心中するという覚悟を示すものとなっている。また、井領・杉山・亀澤には明確な形でチャンスを授けたことになるから、これで結果が出なければ自己責任というわかりやすさがある。

このように与田監督の姿勢が読めるオーダーであるところは評価したい。あとはある程度まで我慢した上で、ダメなら豹変できるかどうかであろう。

笠原はきっちり修正してきた。京田が早速四球を選んだのも吉兆。平田も特に心配なさそうで何より。井領も結果を出したようだ(と思ったら走塁ミスでもやらかしたか?)。

いろいろと楽しみになってきたので、リリーフ陣が出てくる前に投稿しておくこととする。