酒精雑記

飲む日も飲まない日も

WL終了

12/6の酒量 ヱビス350×1

12/7の酒量 スーパードライ大瓶1、熱燗1合、ラムソーダミカン果汁割り×1

12/8の酒量 スパークリングハーフB×1/2、赤ハーフB×1/2

12/9の酒量 休肝

12/10の酒量 ヱビス和の芳醇350×1

12/11の酒量 生ビール×1、紹興酒2合半

12月も半ばとなって何とも余裕がなく、まとめ書きスタイルでしか更新できない状況となっており、青息吐息状態である。

さて今日でウインターリーグNPB白チームは敗退終戦となった。

根尾は15試合60打席とほぼ出ずっぱりであったが、ヒット15本・四死球5・三振10・打率.273・OPS.678・盗塁3・盗塁死1と、コケてはいないものの不満足な結果におわった。ディフェンス面も守備機会56に対しエラー4、守備率.929という成績であった。

当初の数試合では振り切った活躍ぶりを示したが、その後(立浪との会食後から?)徐々に調子を落としてしまったのが残念だ。疲労や守備位置がコロコロと変更となった影響もあるとは思われるが、NPBから参加した打者で見てもOPS.800超えの選手が何人も出ているので、本人にも忸怩たる思いがあるのではないか。

トータルな結果としては平凡だったと言わざるを得ないが、守備面では得がたい経験を重ねることができたはずであるし、悔しさも含めて得たものは少なくないと思われる。ポテンシャル十分であることは、時折強烈な光を放つプレーが見られることからも証明されているので、来季に一皮剥けた姿が見られることを今から楽しみにしている。

夢の中で

昨日の酒量 ヱビス350×1

なぜか昨夜の夢の中で、新しいトランプゲームを思いついてしまった。いわば麻雀方式のポーカーである。

各自が基本点(1000点とか)を出した上で、親が人数分×5枚を配ったら、山から1枚を裏のまま起き、その上に表にしたカードを置く(ドラと裏ドラ)。

親から順番に山から1枚引き、手持ち6枚の中の1枚を捨てる。捨てカードは自分の前に表にして並べていく。この要領でカード交換を決まった周数(例えば3周とか)まで繰り返していく。

自分の直前のプレーヤーが直前に捨てたカードに限り、山から引くかわりに取ることができる。その場合も1枚捨てる。

親は毎回自分が引いて捨てた時点で終了を宣言する権利を持ち、終了宣言後は子全員が順に1回カード交換を行ったら交換は終了とする。

カード交換が終了したら、親から順に降りるか賭けるかを明らかにしていく。降りるなら基本点はこの回の勝者のものとなる。賭ける場合は賭け点を詰んで行く。同額以上を賭けるものがいなければその時点で賭けたプレーヤーが勝者となる。賭け点には上限を決めておく。賭け点がいずれも同額となった時点で降りなかったプレーヤーのカードをオープンし、通常のポーカーの手の強さの順に従って勝敗を決め、勝者が基本点と賭け点を総取りする。

勝者の手の中にドラや裏ドラと同じ数字のカードが含まれていた場合、敗者は負けた点数にドラの数×2を乗じた点を勝者に支払うこととする。

親は順番に回し、1周したら全ゲーム終了として、順位に応じた加点減点をして精算する。

誰かがすでに考えついているような気がするが、そもそも、なぜこんなことを寝ながら考えていたのか全く自分でも理解できず、なんだか気持ちが悪い。