酒精雑記

飲む日も飲まない日も

12月の振り返り

12月末にいたっても全然年末気分はやってこず、まだ11月下旬くらいかしらんという肌感覚の日々であったが、仕事をやっつけながらなんとか30日にはレコ大を観て、31日に紅白を観て、日付がかわってすぐに近所の氏神まで初詣に出ると、新年モードに気持ちも一…

11月のふりかえり

奥川と宮城の投げ合いとなる第7戦を見たかったが、前年最下位対決の日本シリーズは1つも壊れた試合がないまま6戦でヤクルトに軍配が上がった。山本に大野雄を、奥川と宮城には高橋宏を、村上と吉田には石川昂を、紅林・太田には根尾を、そしてつば九郎に…

秋季キャンプはじまる

CSの盛り上がりを横目に、中日は新体制で来季に向けたキャンプに入った。キャンプイン後すぐさま初見の若手打者の打撃フォームをいじり始めている監督・コーチ陣の動向については、今春の臨時コーチ殿の残した実績を考えても正直なところあまり関心しないの…

このところのふりかえり

9月10月と予期せぬ雑事の諸々に追われ続け、ふりかえれば夏の終わりから11月に直接飛び込むような感覚である。とはいえ今週でようやく一区切りついたので、この間の回顧メモを書く気分に。 休肝日は9月が13日、10月は14日(まだ終わっていないが今日明日は飲…

シーズン終了

今期は最後の最後までヤクルトをアシストし続ける結果となったが、最終戦を快勝で締めたのは悪いことではない。シーズン中盤では援護に恵まれない試合が続いた小笠原も星勘定は負け越しながら規定投球回に到達した。今日も髙松と岡林が安打を放ち、最後は根…

ドラフト後

ドラフト当日。何かと時間が逼迫した中ではあるものの結局2時間指名中継をネットで見続けてしまった。 希望としては「素直に大卒ナンバーワンの正木」指名路線であったが、大方の予想どおり1位はブライト健太であった。守備面も含めた評価なのだろうが、あら…

ドラフト指名予想

監督人事の報もないままドラフトの朝を迎えた。 地元中日TV枠での立浪氏の扱いを見る限り、来期からの就任は確定路線と想定していたが、まさかの続投もあるのかと思わされたのは、立浪氏に対して、1軍出場登録されつづけてきた武田切りの理由をフロントの構…

応援する気持ちがついに切れた

なぜ今日石垣をセカンドで先発させないのか?

7月から今日までのふりかえり

7月の休肝日は12日で、8月は13日。ビールの恋しい時期ではあるが、例月どおりの飲酒ペースを維持できた。まずまずの節制ぶりといえよう。 読書のペースは進んだり進まなかったりという感じの2ヶ月強であった。 『村上春樹雑文集』 頼まれた挨拶とかJAZZ評と…

康祐・勝・石岡を使わなかった7月

随分と間があいてしまった。 石岡の支配下登録により、五輪中断前の9連戦で本来手をつけておくべき選手起用については、五輪後のリーグ戦再開の後からようやく順繰りに現実化したのだが、時すでに遅しか。 この間のおよそ20試合で借金は微増で踏みとどまって…

前半最後の9連戦で打てる手を打ったという姿を見たい

ビシエドの同点2ランでかろうじて6連敗は免れた昨夜の中日は、未だ連敗ストップには至らず、五輪休み前の9連戦を前にして77戦28勝38敗11分の借金10。3位ヤクルトには9.5ゲーム差を付けられてしまったが、14戦して2勝9敗3分と直上のライバルに7つの貯金を献上…

2021年前半をふりかえる

今日から7月。福谷のように登板のたびにnoteで振り返るほどのマメさはないが、1年の節目で前半を振り返ってみる。 外で飲む機会がほぼなくなり、昨年に続いていよいよ酒量は減る一方である。以前は風邪を引いたり体調不良だったり二日酔だったりで、およそ飲…

勝負勘

久しぶりに初回から最終回まで中日の試合をTV観戦した。 試合開始早々、箱庭神宮ならではの肝の冷える2飛球をくらうも初回を三凡で乗り切った勝野は、課題の立ち上がりを何とか克服し、以後不安定ながらも6回まで無失点。それほど球が切れていないのに無安打…

伊藤康祐にそろそろ出番を

開幕2ヶ月で借金は一時7まで膨らみ、転落地獄の釜の蓋をひらきかけたが、何とか踏みとどまり、あと一息で5割が見えてくるところまで戻ってきた。昨年も同時期に借金9まで落ち込み、いよいよ崩落というところを松葉と岡野による不思議の好投で救われたが…

第一四半期の成績

今日までに36試合を終えた中日は、14勝18敗4分で首位阪神に9ゲーム差の4位。シーズン1/4を消化して借金は4。DeNAほどの決定的破綻は免れているものの、今季の現実的目標はヤクルト広島を押しのけて3位に入り、CSでまさかの下剋上を狙うというところにならざ…

6本柱のポテンシャル

多忙でブログを書く気分になれない間に巨人に3タテを喰らうなど、借金は一旦5まで膨らんだ。DeNA戦で2つ返したもののなお3つ負け越しという低空飛行が続いている。 この間先発陣は獅子奮迅の活躍が続いており、大野・柳・小笠原は開幕前に期待していた姿を見…

転がり込んだ7点がなかったら

今日で14試合とシーズンのほぼ10%を消化した。セ5球団と一通り当たって5勝6敗3分の4位。防御率2.40は阪神とならんで12球団トップという投手陣の充実振りに比べ、得点36は12球団最下位という極端な投高打低の構図となった。 しかも中日の打点は14試合でわず…

棚ぼたを拾う力

勝野が前回とは生まれ変わったような投球をみせることはなく、投手にも四球を出すようなグズグズの展開であったが、何とか5回をゼロで凌ぎ、何とチーム先発初白星を挙げた。 最初の根尾の打席でのファンタジアな2得点は、とにもかくにも低めを空振りせずにな…

今宮か、あるいは英智か

週頭のDeNA戦で満を持しての大エース登板もグラスラ被弾で撃沈をくらった。後ろもピリッとせず、シン・ヒロシもルーキー牧にHRを献上で初失点。打線は4連打で壊れかけた試合を何とか立て直すかと思われたが、平田が続けず、8回は阿部の併殺打。チャンスの女…

来るか?レフト石垣

広島・巨人・阪神と今季下馬評の高い3チームとの対戦が一巡した。9戦3勝4敗2分けで借金1。9人の先発の誰にも勝ち星が付かない中であり、調子が上がらないなりに何とか凌いだというところであろうか。柳と小笠原は復調の兆しがあり、大野と合わせて柱3本は目…

不思議の勝ちか必然か

オープン戦の出来からすれば、冒頭から炎上した勝野がそれでも何とか1回を投げきって戻ってきたこと自体が収穫ではあるものの、その時点で今日は負けの日、どれだけ打たれようと勝野にある程度投げさせた後に藤嶋ロングリリーフで第3戦に備えるべしと考えた…

細部に宿すには

Vドーム開幕初戦は坂本の一打で負けを覚悟したが、平田目覚めのタイムリーで追いついての引き分けで終わった。勝ち越し直後の大野雄の被弾は残念だったが、今年もエースの活躍を十分期待できることがわかっただけでも、収穫のある一戦ではあった。 焦点は7回…

スモールベースボールのリアリズム

小笠原の粘りの投球で、敵地開幕3連戦を1勝1敗1分のイーブンでなんとかやり過ごした。チーム打率は1割8分台とセ・リーグではダントツの最下位ながら、広島の表ローテーションに5分の星というのは上出来である。試合展開からしても、つば九郎と並んで仲良く3…

荒天とローテーション

昨日は幸先良く先制したところまではよかったが、柳が崩れた後は好機に一打が出ないというもどかしい展開で、最後は栗林に初登板初セーブを許すという完敗であった。一喜一憂の日々が始まったなあと感慨に浸れるのは前日に勝っているからであり、五分の星を…

開幕で取り残された男は今日筋肉に何を願う

9回裏、逆転サヨナラHRかと思われたライトフェンスへの菊池の打球には内臓が裏返ったが、9回打ち切り制を念頭においた与田監督の采配がことごとくあたっての開幕戦勝利となった。出場した多くの選手がそれぞれ持ち味を発揮したし、打たれた投手も致命傷を負…

順位予想

開幕前日なので、セ・リーグの順位予想をなるべく冷静に考えて書いてみる。 1 広島 2 中日 3 巨人 4 阪神 5 ヤクルト 6 DeNA 広島は救援陣が新人頼みではあるが、先発陣は分厚いし鈴木誠也を中心とした主力打者の軸が定まっているので、栗林がはまって森下が…

長打力

勝野・福谷と先発大炎上試合が続いたことについては目をつぶって、打線の迫力不足に目を向けてみる。 昨日の1軍2軍の先発はこんな感じであった。 1軍 2軍 大島 遠藤 京田 福田 阿部 福留 ビシ 郡司 周平 藤井 平田 石川昂 滝野 堂上 木下 石垣 根尾 土田 石…

このところ見た映画

根尾君は、レフト線ツーベース以来、痛打という感じの安打はほとんど出ていないのだが、昨日も外角をうまくレフト前に落として打点を稼いでおり、怪進撃を続けている。このしぶとさは案外本物なのかもしれない。左翼8番あたりで開幕先発というところが、今の…

福岡の惨劇と中止試合

オープン戦はペイペイでのSB2連戦。初戦は先発笠原と後を受けた橋本が大炎上で、如何に最強を誇るSB相手とは言え、プロとして恥ずかしいレベルの試合の壊れ方であった。首脳陣としても本来は当落線上の選手を福岡に帯同する予定はなかっただろうが、練習試合…

両翼のいない2月

早くも3月に突入。いよいよコロナとの本格的お付き合いも1年となるわけで、何もない月日は案外早く過ぎるものだとしばしたじろぐ。影響の大きな立場の人には信じられないほど長い期間であったろうに、社会が分断されるのをただ家の中でつったって指をくわえ…