酒精雑記

飲む日も飲まない日も

映画備忘

11月のふりかえり

奥川と宮城の投げ合いとなる第7戦を見たかったが、前年最下位対決の日本シリーズは1つも壊れた試合がないまま6戦でヤクルトに軍配が上がった。山本に大野雄を、奥川と宮城には高橋宏を、村上と吉田には石川昂を、紅林・太田には根尾を、そしてつば九郎に…

このところのふりかえり

9月10月と予期せぬ雑事の諸々に追われ続け、ふりかえれば夏の終わりから11月に直接飛び込むような感覚である。とはいえ今週でようやく一区切りついたので、この間の回顧メモを書く気分に。 休肝日は9月が13日、10月は14日(まだ終わっていないが今日明日は飲…

7月から今日までのふりかえり

7月の休肝日は12日で、8月は13日。ビールの恋しい時期ではあるが、例月どおりの飲酒ペースを維持できた。まずまずの節制ぶりといえよう。 読書のペースは進んだり進まなかったりという感じの2ヶ月強であった。 『村上春樹雑文集』 頼まれた挨拶とかJAZZ評と…

このところ見た映画

根尾君は、レフト線ツーベース以来、痛打という感じの安打はほとんど出ていないのだが、昨日も外角をうまくレフト前に落として打点を稼いでおり、怪進撃を続けている。このしぶとさは案外本物なのかもしれない。左翼8番あたりで開幕先発というところが、今の…

『軍中楽園』と『キング・オブ・コメディ』を観る

忙中閑あり、土日で映画を1本ずつ観た。 昨日観た『軍中楽園』は台湾防衛の最前線である金門島に1990年ころまで実在した軍の慰安所に配属された若き兵士をとりまく群像劇。戦争ものということもあって、主演がなんだか永島敏行に重なって見えた。レジーナ・…

フェニックス回顧

11月下旬まで仕事に終われまくったが、今夕は忙中閑あり(でも年内にやるべきことは山積み)というエアポケットに入ったような時間を得たので、久方ぶりの記事を書いてみる。 もともと酒量を記すために始めたブログだが、手帳に書き込むようになってから、と…

さよならくちびる

さすがに今日の神宮でのヤクルト戦は小休止ということで、お試し戦力が実戦に投入される良い機会となったようだ。マルクは打ち込まれたようだが、滝野はプロ初ヒットおめでとう。しかし、こんな日でも石垣を全然使わないのはなぜだろう?中京高橋無念の進路…

盆休みで一息

先週あたりまで次から次へと仕事に追われ、その間に溜まったあれこれについても今週のお盆在宅ワークで何とか目途をつけ、ちょっと一息つける状態となったので、備忘のためのまとめ書き。 7月の休肝日は13日。週の前半は殆ど飲まず、金・土で肉屋・魚屋・酒…

『365日のシンプルライフ』

ヘルシンキの草食男子によるセルフドキュメント映画を、細切れの隙間時間でチビチビと視聴した。 自宅のモノというモノを倉庫に放り込んだ後からしばらくの間は、かの懐かしきなすびの懸賞生活を彷彿とさせるシーンが続いたが、結局100個くらいのモノがあれ…

『ラウンダーズ』

『13F』のグレッチェン・モルが出演する映画を探して若きマット・デイモン主演作に行き着き、GW中に巣ごもり視聴した。 デイモン&モルはロースクールの同級生カップルという役回りで、主人公が真面目に生きる彼女を捨てて、ポーカー(テキサスホールデム)…

『エターナル・サンシャイン』

タイタニックでは垢抜けなかったケイト嬢と、スパイダーマンではなんとも萌え難い風体だったキルスティン嬢が、いずれも大変魅力的に撮られている日常ファンタジー系SF映画の佳作。 夢だから何でもありでズルいという意見もあるようだが、夢を正しく映像化…

『13F』

1999年のSF映画。スパコンで世界を作り上げる話は、確か「リング」だったか「らせん」だったかでも出てきたモチーフで取り立てて新しくはないのだが、再創造された1937年のL.A.の街並みが楽しい。多分地元民ならもっと楽しく鑑賞できるのだろう。 スパコンの…

映画備忘(3-4月)

3月から4月にかけて観た映画についての覚書。 『知りすぎていた男』 モロッコの風物が楽しいヒチコックの一作。正直に言って子役男児に今ひとつかわいげがなく(冒頭のバスで騒ぐ様子が何ともアレな感じ)、誘拐された後も心情的になんだか入り込めないとこ…

石川昂と落合打法

3/25 ヱビス350×1、赤ワイン2/3本 3/24 休肝日 3/23 ヱビス350×1 3/22 ヱビス350×1 3/21 赤ワイン1/2本 3/20 キリンラガー中瓶×1、冷酒1合、燗酒1合、缶ビール×2本 3/19 休肝日 3/18 休肝日 3/17 ヱビス350×1 3/16 スーパードライ中瓶×1、冷酒1合、燗酒1合 …

『新聞記者』

3/15 白ワイン1.5杯 3/14 クラフトビール×1、赤ワイン×2.5杯、グラッパ×1 シム・ウンギョン出演で気になっていた1本を新幹線移動中に視聴した(相変わらず座席はガラガラだ)。日本アカデミーで最優秀作品賞ということだが、これを企画した蛮勇と主演を務め…

『サーチ』

PC画面上で展開される一人娘の捜索劇をAmazonFire10で視聴。選択したデバイスがたまたま正しかったことに最初の10分ほどで気がついた。 アイデアは秀逸であるし、社会面の事件にまつわるSNSで起きがちな出来事もシニカルな視点からテンポ良くはめ込まれてい…

『ペンギン・ハイウェイ』(映画)

レコ大を横目で見ながら森見登美彦のSF大賞受賞作のアニメを視聴した。既読の原作の字面からはなかなか想像がしにくいあれこれについて、自分がきちんと理解できているのかどうかを確認する目的で観たのだが、まずまずイメージできていたということがわかっ…

『怪しい彼女』

昨日の酒量 ヱビス350×1、ヱビス黒350×1 レコ大を横目に、シム・ウンギョンの顔芸と歌声を楽しめる快作を視聴した。おばあさん時代のおばあさん役の女優さんも、八千草薫をがらっぱちにしたような風貌で、よく考えるとヒドい人格なのだが、そこはかとない品…

『クリスマス・キャロル』(1984版)

12/23の酒量 休肝日 12/24の酒量 シャンパン2杯、赤ワインボトル1/2 1000円で丸鶏を購入し、2日間ブライン液につけ込んだものをオーブンで焼いて家人と食べた。400ccの水に20gの砂糖と20gの塩を入れ、おろしにんにくや適当なハーブを放り込んで、レジ袋に入…

『グリーンブック』

昨日の酒量 生ビール×1、日本酒3.5合程度(満寿泉、益荒男他)、ヱビス和の芳醇350×1 日曜の夜くらいは何とか羽目を外せればと、夕方までに何とか仕事を終わらせて家人ともに飲む。カワハギの肝が旨かったので日本酒がすすんだ。 すでに2週間ほどが経過した…

『ディア・ハンター』

昨日の酒量 ヱビス350×1 以前から観たいと思っていた表題作がAmazonプライムに放り込まれているのを発見し、早速視聴した。スラブ系移民の子孫としてピッツバーグとおぼしき製鉄所に勤める男たちが、ベトナム戦争に翻弄されるという物語。もともとの原作はロ…

『僕だけがいない街』(アニメシリーズ)

昨日の酒量 休肝日 2016年放映のアニメシリーズをAmazonプライムで視聴。着想は悪くないのだが、ウェブ上の評判どおりの大人の鑑賞に堪えうるストーリーだったかといわれると、年を取り過ぎたせいか、なかなか素直には首を縦に振れない気分ではある。昭和末…

『サニー』

昨日の酒量 ヱビス350×2 もう潰れてしまったが、職場の近所に韓国料理屋があって、定食の類いが美味しくてよく利用していた。そこにこの映画のポスターが貼ってあって、上段と下段の対応関係と人数の違いがずっと気になっていた。Amazonプライムに本作が加わ…

『コングレス未来学会議』

昨日の酒量 休刊日 日曜夜にSF映画が観たくなり、Amazonビデオで出てきた中で、あまり見覚えがないけれどもひねりのありそうな本作を選択した。 かつて一世を風靡した役者の物語であり『バードマン』を想起させられる(アニメシーンで羽ばたく姿も何となく共…

『バットマン・ビギンズ』

昨日の酒量 ヱビス350×1、赤ワイン1杯、白ワイン1杯 『ジョーカー』の評判がよいので、その予習のために、これまで全く目にしたことがないバットマン映画を観た。ティム・バートン版まで遡ることも考えたが、2005年の本作から手を付けることとした。バットマ…

『翔んで埼玉』

昨日の酒量 休肝日 3連休最後の夜に短い時間で観られる映画として選択。ずーっと気にはなっていたものの、予告編からしてアレだし、果たして観る価値があるのだろうか?と逡巡しつづけていた案件であったが、ストーリーの突拍子のなさを劇中劇という形で上手…

『ナイト・オン・ザ・プラネット』

昨日の酒量 ヱビス350×1 昨日のうちにパリ編の冒頭まで観て、睡魔で積み残しとなっていた残りを本日見終えた。原題は『Night on Earth』。変にひねらず原題のままでよかったのにと思う。1992年のジャームッシュの作だから27年も前の映画であるが、古さは感じ…

『ファースト・マン』

昨日の酒量 ヱビス350×1、赤ワイン×2杯 ハーフボトルをまとめ買いしたので、1本飲んでみたくなってしまって開けてみた。ワインは1杯120ml相当で注ぐということで丁度3杯分とれるということのようだ。 1週間以上が経ってしまったが、ライアン・ゴズリング主演…

『セブン・シスターズ』

昨日の酒量 スプマンテ1/2本、ラムレモンソーダ×1 昼にナポリピザで相方+αと1本空けてから昼寝、夜は映画を観ながらラムをレモン果汁と炭酸で割って飲んだ。 Amazonビデオのサイトで映画を選ぼうとすると自分好みの映画になかなか行き着けないような気がして…

『マダム・イン・ニューヨーク』

昨日の酒量 プレミアムモルツ350×1、香の森ジンリッキー×1 原題は『English Vinglish』。珍しく邦題がナイスな海外映画であった。筋書きは王道で、ひねりがないといえばないのだが、マダムの心理が丁寧に描かれていて良い。NY語学学校の面々も愉快で楽しくて…